どんなに偉大な人でも、どれほど成長した人でも神様に愛されている人でも誰にでもピンチは起きます

高3の時、進路を決める時に私はお父さんとお母さんに『NSC（吉本総合芸能学院）に入りたい』って言ったんですよ。『アホな事言うな』と絶対アカンと

子供が何か行動起こした時、考えがあってやったことなのか、自分勝手な気持ちなのかで伝え方も変わる

神様は乗り越えられない壁は作らないし、それを越えた先に、自分の成長や自分の得難い価値が必ずそこにあるからこそ、試練が訪れるんだって私はいつも思っています

いくつで結婚しなきゃいけないとか、いくつでこの仕事達成しなきゃいけないとか、いくつで転職しちゃいけないとかいうような、縛りっていうのは別にないんじゃない？っていうようなことを言われた時に、何かすごく解放された気がして

内科医だった父は、私に病名を伝えるべきではないという考えでしたが、米国在住で、米国で看護師の資格を取った姉は、「病気になったことはかわいそうだけど、伝えないことはもっとかわいそう」という考え方で、病名を教えてくれました。「明日のことはわからない。いい病院探すから」と励ましながら

母には「本物の音楽家っていうのは、本物の人間」「音楽が一流だったら人間も一流なんだよ」「だから本物になりなさい」って言われてて、今そうなるために頑張ってる最中なんです

あなたがどんなに優秀な若者かなんて、どうでもいいわ。間違ったことを学ぶ唯一の方法は経験なのよ

これ！これ！アスリートあるある。。。大きめに着るTシャツ着てピッタリみたいな。。。もしくはドーーーーン！ってなるんです

（「毎日何について考えているのですか？」と尋ねられた時の言葉）女性だよ。彼女達ってとてもナゾに満ちてる存在なんだ

特殊な世界。奥様になるからには、まずは役者の妻は前に出しゃばることなく、奥ゆかしく徹し、後援会の皆様に気に入ってもらわねば

自分にとって最高のパワーのエネルギーがある時に、それをポーと過ごしちゃうとチャンスを逃しちゃう