神様や仏様や自然のパワーは、自分で努力して、最後に背中を押してくれるもの。毎日いろんなものに感謝をしながら努力をしていれば、努力以上の結果が得られるはずよ

自分の嫌いな所なんて沢山ある。もっとこうだったらきっと今まで悩まなかったんだろうな。。とか。そんなのあげたらたっくさんある。でも・・結果それが自分だ！自分の嫌な部分を戒めるのも、良いところ褒めるのも自分

病院側が家族には「クリスマス」までは持たないだろうと言われてきたが、僕は「絶対に舞台に立てる」と信じ、リハビリを続けて来たが、病気には勝てなかった

（好きな映画は）『チャーリーとチョコレート工場』。普段、重厚な作品に接することが多いせいか、プライベートでは明るく軽いものが好きです。特に疲れたときはそういうものを観ることが多いです。『プラダを着た悪魔』も好きですね

まずは体力やフィジカル面で、強豪選手に対抗できることを目指し、その上で技術も磨いていきたいと考えています

キャラクターにぴったりのルックスの衣装を選び抜くために、デザイナーたちとコラボできたことはとても嬉しく、幸せでした

上達しても、決して“天狗になってはいけない

男性は、逆に“視覚の生き物です。わかりやすく言えば、目、くびれ、胸、お尻ですね。女性と会ったとき、まずは“脱がせたらどうかなぁと考えてしまうものなんです。男性と女性の脳はそういうところが違いますね。そこを理解したうえで、男性を意識してはどうでしょう？　たとえば、目はアイメイクをウルウルさせるように決めてみるとか。けっしてバッチリメイクではなく自然な感じです。また、男性は髪の毛など揺れるものに反応しやすいのでその辺も頑張ってキレイな女性を目指したいものですね

芝居でもそれ以外でも、見ていて面白いと思われる人になりたい

イギリス人たちにも「和食」の存在はよく知られています

人生とは愚かな悲劇なのでしょうか？私たちは常に罪悪感をと共に生きていく運命なのでしょうか？ 神は私たちを見捨てたのでしょうか？ どうしたら過ちを犯さないで天国に行けるのでしょうか？ 私はヴェニスで泊まっているホテルを出た途端、道に迷います。水しかないにもかかわらず・・

私が山口の実家にいた頃は、まだ梨良は小さくて、本格的には卓球を始めていませんでした。アカデミーの厳しい練習環境の中でどんどん成長している姿を見ると、本当に大きくなったなと思います