勉強のハードルを低くするために「やりたいことの動線を短くすること」にも気をつけていました

夢中という言葉が好きです。字の如く、夢の中です。何かに夢中になっているとき、人は夢の中にいるのです。叶うと信じ、揺れ動く心の中の自分と向き合い、頑張っている日々。そんな日々をたくさん過ごすために生まれて来たのです

自分か障がい者になって、色々な気づきがあった。その気づきか私を強くしてくれました

姉も私も、理由は違いますが結婚している方を愛する趣味もありません。私の場合は、素敵な方だなと思っても結婚しているということですでに心にストップがかかります

自分勝手な想いではなく、みんなで懸命に、一所懸命、命賭けで、死にモノ狂いで努力するところに成功があり、道が開ける

個性って苦しんで勝ち取らなきゃいけないモノなんだけれども、そのための体力を日本がうまくいっていた時代に身につけられなかったのは残念です

遠い国々で苦しんでいる人々、見たことも聞いたこともないところで、今日、私の小さな祈りと、痛む愛を必要としている人々のために、「今」という時間に愛をこめて生きることができたら、その人の幸せは、もっと大きくなることでしょう

気難かしくなってきたのを友人のせいにはするなしなやかさを失ったのはどちらなのか

自分の行為を他者との比較に転じることから悲劇が始まります。つまり自分を過大評価することによって他者に対する不満が募ってしまうのです

眼と眼を見合す。ほんとうに真正面から相手を見なければダメ

神経質はリスクに対応できる才能

いまや世の中の秩序は逆転してしまいました。もっとも尊敬されるべき人たちが、強制収容所や監獄、寂しい独房にほうりこまれ、残った人間のくずどもが、老若、貧富を問わず、国民全体を支配しています