学校の英語は基本的で固い。くだけた日常会話とか、流行語・若者言葉は教科書では学べません。そういうものは全部映画から学びました。当時はビデオやDVDは存在しませんから、映画館で見るのが唯一のチャンス。今みたいに、劇場で観て面白かったから TSUTAYA でDVDをレンタルする、なんてできないですからね

とにかく考え続け、悩み続ける。役を演じるにあたって、いろんなものを見たり読んだりして、自分の中に取り込んでオリジナルにしていくのですが、本当にこれでいいのかなと、いつも「スタート」の声がかかる寸前まで悩み続けます

人との出会い、絆、繋がり・・大切にしていきたいです

リードして逃げようと思った試合があったんです。保育園児や小学生から「一本とれるぞ」と声をかけられた。そうか、一本とるのが柔道だ。そう教えられた瞬間でした

人間と地球の関係を切り離して考えられない新たな世紀に入った

どんな波乱があっても健やかに笑えるのは、1人の人間として私の夢です

お金に毒されないことは大切

（君のそのままのすべてが好きって、お子さんが）生まれたばかりの時から私は言い続けていました

カレーにウインナーは普通いれないとおもうのですが白濱家は入れる慣習があったので受け継いでます（笑）

娘心に、つらくても努力して頑張れば、必ずその先にはいいことが待っているんだって思ったわ

僕もポスト団塊の世代で「三無主義（無気力・無関心・無責任）」と揶揄された世代なので、気力がわかない時代背景は理解できないわけじゃない

子供の世話をして、家にいることが幸せなママもいる。それもいい。あたしみたいに外で働きたい人もいる。それもいい