世界を見渡してもここまで女性グループが長く続くのって珍しいと思うんです

子どもが何かに没頭しているときは、夜遅くまででもやらせておくようにしていました

彼自身のためにエベレストを登る男でも、山頂には祖国の国旗を立てるものだ

（高校1年生の時に学内での作曲コンクールで優勝）自分のしたことが誰かの励みになるということがうれしかった。音楽でプロフェッショナルの道を歩む、それが自分にとって天職なんだと確信した出来事でした

機会を用意してくれたというか、そういう環境をつくってくれた

（私の作曲は）音ありきですね

芸能界もトーク番組もボディーブローが大事

アジアはレベルが高いので、今回が本当の自分の実力だと思った。挑戦者の立場でいなくてはいけないと思った

私はキャプテンの肩書きが欲しかった訳じゃなくて、ただAKBが好きでやってきただけなので、これからも気負わずに、AKBのためになるであろう事をやり続けるだけです

私は、他の方に「どう生きなさい」とアドバイスするようなものは持ち合わせていませんが、自分がどう生きてきたか、自分がどう生きたいと思っているかという哲学は持っています

家にテレビがないやつだとか、テレビをまったく見ないやつが増えてきている中で、男芸人女芸人ということを考えるより、今のテレビをおもしろくすることを考えないと、次の世代とかその次の世代とか

大昔に坂本君がターボーとつきあってる頃、うちに２人で遊びにきたことあったよね。あ、これまずかった？