自分にとっては１０万回のうちの１回の出来事でもその人からしたら大切な、人生の中のたった１回かもしれない。１つ１つ、一回一回を大切に

損してる自分が好き。私が損してる分、誰かが得をする。損したほう、損してる人の気持ちがわかる

自分にとってはどの曲も差がつけられないほど大事な曲ばかり

（緊張し始めたのは）本当の意味で詩の重みや詩の内容を語りたくなってきてからだと思います

まずは視点を変え、挑戦する価値があるかどうかを考える。そして自分の中で六〜七割、実現できる可能性が出てきたら挑戦する

私が未婚だった頃、女性たちは私をライバルとして危険視しました。そのような扱いにとても傷つきました

私は常に上昇志向を持ち希望を思い描いていたからこそ、インドネシアの大統領に出会うチャンスが訪れたときに臆することなく会話を楽しむことができた

実業団時代を振り返ると、チーム内に有森裕子選手がいて、鈴木博美選手がいて、ある意味、試合より練習のほうが緊張しました。今は選手層が薄くなり、練習量が減り、選手が練習でもまれる状況が減ってきたのが心配です

日本人は頭が前につんのめりがちなんです。それを見たマリアンヌが、修正のために『怒った猫』と言い始めたんです

（嫁は）一緒にスロットやパチンコをしてくれる人がいいですね。息子の悪口を一緒に言ったりしたい

働くという面では、仕事しているお母さんは多いので同じだと思いますが、北斗晶と久美の共通するところと言うと、おせっかい、でしゃばり、短気、でも涙もろい、みたいなところかな？と思いますね

明日が、来年があると思わず、今日を今を大切にしたい