過去の記憶がお前に喜びを与えるときにのみ、過去について考えよ。

威厳と恋は融合することなく、また、ともに永く持続するものにあらず。

愛されると嬉しい。愛されないと淋しい。愛されなくても、愛することができれば満たされる。愛が欲しくて見つめる。少しでも愛が感じられれば、胸が暖かくなる。愛するものがあれば夢中になれる。そういう愛の代わりになるものはこの世に何もない。幸福と呼ばれるものの中には必ず愛が含まれている。いや、愛こそが幸福そのものなのだ

記憶というのは、もとのものをそのままにたもつのではなく、もとからのものを、じぶんの心のかたちにしたがって、ゆっくりと変・・

恋する女の最高の幸福は、恋する男性によって彼自身の一部と認められることである

試合には起用しなくても、選手として認めてあげること、お前のことを気にかけているよと伝える姿勢は大切です

家族の支えがなければ、大の大人だって、足もとから崩れていく思いをするだろう。

大学に入学し、親元を離れて初めて分かったことですが、僕の両親は間違いなく人として尊敬できる

道の道とすべきは、常の道とならず。

言葉というのは、コミュニケーション手段として大切なんだけど、言葉では表現できない気持ちというのは絶対人間どこかにあって、それを表現するのに踊りってすごく適したものなんじゃないかな

第一志望を断念した後は、他の大学に目を向けると、ブラウン大学の国際関連のメジャーの中に、当時としては珍しいグローバルセキュリティーという分野を学べることが分かって。自分が志す方向と合致していたので進むことにしました

偶然の結果でも「なぜ」という疑問を追究したことが新しい道を開いた