もうね、暗示かけちゃうの自分に。「オレは才能あるんだ」「素晴らしいんだ」と思わない限りやってられないもんね

科学とは、専門家が無知であると確信することである

わたしが見つけた天才の定義があります。人が嫌がるかもしれないことや、人が疲れて続けられないような事を、延々と続けられる人、それが「天才」だとわたしは思うんです

天才って、時代がつくるのよね。個人のバイブレーションと時代のバイブレーションがバッチリ合ったときにいい作品が生まれんるんだと思うのよね

神経科学はまだ歴史が浅く、脳、特にヒトの脳がどのように機能しているかについては、まだほとんどわかっていません

もっと怒れよ、もっと褒めろよ。人のために何かをしてあげなきゃダメだよ。それが才能ある選手に対する本当の愛情だと思うんだ

持って生まれた才能だけでは、もはや文学の理想を究めることはできません。バックボーンというのでしょうか、確固たる信念と哲学がなければ、本当に書きたいものは書けない。何か、人間よりも大きな存在に助けてもらいたいという気持ちが非常に強くなったのです

「昨日の自分に興味がない」というのは天才の条件の一つ

真実には2種類ある。一つは道を照らしだすもの。もう一つは心を温めるもの。前者は科学、後者は芸術だ。芸術なき科学は、配管屋に手術用の鉗子を持たせるかのごとく使い道のないものである。科学なき芸術は、 民俗と感情的ペテンの粗野な混乱だ

科学は既に知っていること。哲学は未知のこと

意地悪な気持ちは、ガツガツ閃きや才能や何でもお構いなしに食い尽くしちゃうんだ。そういう人間を沢山見てきた。怖いよ、人間の業ってもんは

アニメの世界に入ると、徹底的に才能がある人がいる