宗教──「希望」と「恐怖」を両親とし、「無知」に対して「不可知なもの」の本質を説明してやる娘。

どちらも相手を通して、自分個人の目標を何か達成しようとするような夫婦関係はうまくいく。例えば妻が夫によって有名になろうとし、夫が妻を通して愛されようとするような場合である

例えばこれから宝島に行きます。その島で宝を掘り当てて一発当てたいと思っている時に何が一番欲しいか。僕なら地図とコンパスだけでいい。宝が隠されているところを記した地図とコンパスさえあれば三日とかからず宝を見つけて飢え死にする前に掘り当ててさっさと逃げます。情報の価値は万金に値する

夢は、すぐ行動を起こさないとすぐ腐ってしまうナマモノ

自分で使いたいようなサービスをつくりたかった

必死に求めて得られなかったものが、努力しないで手にはいることがある。

最初のころは、コンセプトに共感してくれた少数の人たちが手を動かし始め、試作品みたいなものをつくり、それを見た人が、あっ、これならいままで考えもしなかった人がお客さんになるかもしれないねと感じて少し動きが広がり、だんだんたくさんの人が巻き込まれていった

私は、怒りは正しいと信じている。聖書にも怒るべき時があると書いてあるではないか

私が責任取ればいい

積み重ね方式でこれができたからこれにしよう、その次はこれをやろうというのでは、到底出来っこないですね

私にとってお金がすべてではない。私は良いことや人を助けることに興味を持ってきた。３６年以上前に参加したロータリー・クラブのスローガンが「我が身の前に他人に奉仕せよ」といっているように

仏教が勧める生き方は、「将来の夢」など考えずに、いま瞬間やっていることは、何であろうとベストを尽くすことです