名言大学

#サンリオ

挑戦できるステージにいられる事に感謝をして、
出会った仕事、
出会った仲間たち、
そして自分自身の可能性を愚直なまでに貪欲にこだわり抜く

人の本質って感情がどういう時に揺れるかっていういう事だと思ってる

行動することの方が意味があって尊い

(働き手に対して)褒めるというか、
認めるというか、
頑張ったねという事と、
承認のメッセージをなるべく伝える事が大前提なんですね

どんな状況でも幸福を感じられる自分であるために、
自己対話というのはとても役立つメソッド

ある時に息子がお世話になった先生から「作り笑顔でいいから、
女優になりなさい」と言われて、
少しずつ意識していると笑えるようになってきました。
ここが私の1つのターニングポイント

私にとって必要な事にたどり着くために、
悩み苦しむ経験があった

自分よりできる人はたくさんいて、
その人たちと同じ土俵に立って自分を卑下してもしょうがない

私のポジションだからこそできることはなんだろう?

生きてる醍醐味って人の夢を応援できる事じゃないかと思う

稼ぐ事ももちろん、
すごく大切です会社だから。
同時に仮にその稼ぐ部分が思ったほどいかなかったとしても関わって良かったと思える居場所であるということも、
同じくらい価値があると思うんです

『仲良く』というのはサンリオの理念でもあります

(自社のスタッフに対して)絶対に学びを引き出せるスタッフだという事を信じてる

小さい成功体験を積んで行くしかない

励まし続けて、
承認し続けて、
大丈夫って誰かが言い続けないと不安になりますよね。
やっぱりそれは経営者の一つの大きな役割

会社は人だと思っています

闇が光に変わる瞬間があります

人は悩むことで体力を付けるのだから、
その悩みを奪ってはいけない

地球規模で考えて、
みんなで何か一緒の所に向かってやっていこう

お客様と仲良くなるためには、
スタッフ同士が仲良くないといけません

女性の幸せは心の問題、
捉え方の問題という想いが強くなっていきました

自分というものは一つではなく、
色々な自分が居ていい

みんな仲良くと言ってきた世界観が何かのお役に立つ時が来た

お互い引き出し合って、
ふるいにかけてできる事は何?

足りないところが見えるからこそ頑張れる

子育てをしながら全国を回っていたら、
本当に疲れ果てて倒れてしまって。
過労死寸前までいきました

自分が納得できて、
自分に嘘がなければ、
爽やかに生きてられる

商品を来場動機にするっていう思考回路を作る

人って感情の束でできている

みんなを笑顔にすることに時間を使いたい