名言大学

#島精機製作所

規模が大きければ画一的になってしまいますが、
小さければ相手の立場を理解したり、
どう創造性を高めていくかなどを考えることができます。
買う人の満足が得られるようなモノづくりをしていかなければいけない

ウチは世界初の機械を作り続けることでここまできた。
それができなければ未来はない

東京でなくても、
最先端を走っていれば、
情報は向こうからやってきます。
人生の1/3が仕事、
1/3が睡眠なら、
残りの1/3は 考える ために使うべき。......

弊社では「限りなき前進― EverOnward」を経営理念に掲げていますが、
この意味するところは「今」はすでに古いということ。
「今」と口に出した瞬間から、
発言そのものが過去になりますよね。
お客さまのニーズやウォンツは、
「今」 。......

理詰めで考えると、
これもダメあれもダメと消去法になって100%壊れてしまう。
基本的な大きな方向を決めて、
何かやりたいなと思っていると、
インスピレーションでパッと新しいものがひらめく。
あとは完成するまでやり遂げようという精神。......

「愛」がすべての基本だと思います。
仕事を愛するがゆえに「もっと便利にしたい」 、
「もっとコストを抑えて安く提供したい」という向上心やチャレンジ精神が生まれる。
これらを実現させるために、
「こうしてみよう」 、
「ああしてみよう」といった創造性が、......

これ以上、
下がないという状況だから、
生きていくためには仕事をしてお金を稼ぐしかない。
そこから這い上がる時に『一番になろう』ということではなく、
世界にないものをつくり出したら必ず特許で保護される。
13歳ぐらいからは、......

私は、
戦中戦後の貧しさの中で育ちました。
また、
創業期の倒産危機の時、
情熱を傾けて仕事をすることの大切さが身にしみました。
私の仕事振りがいい加減だったら、......

資源とエネルギー、
人件費を節約できるホールガーメントは国内ニット産業を支える武器になる

50年前の創立以来、
ずっと心がけていることは、
世界にないものを創ろう。
さらに、
魂のこめたものを、
適正な価格で世界に送り出そう。......

「全自動手袋編機」の開発を創業の原点とする島精機製作所は、
「限りなき前進―Ever Onward」を経営理念に揚げ、
常に新しい技術の開発を目指して、
惜しみない努力と未知なる領域への挑戦を続けてまいりました

一番難しいところからやるのが大切

まず、
仕事を愛する。
そうすればやる気を出し創造が生まれます。
そして最高の製品とノウハウを、
お客様にお届けすると業界は発展し、
私たちと信頼関係が生まれます。......