名言大学

やりたいことは今やりたい。
ゆえに、
やりたくないことは極限まで後回しにする

東京にはなんでもある。
でも、
僕の人生にあってほしいものは一つもない

後回しに不安などない

生き様を丸ごと、
作品にして見せられるのがYouTubeだ

僕は好きなことにおいては、
極度の負けず嫌いである

負けるくらいなら、
死んでやるわ

とにかく負けたくない

公開というものをしない人間だ

勝つために必要なのは「努力」以前に、
「努力すれば勝てる」という確信を持つことかもしれない

道を作ろうとするのは難しく思える。
だけど歩いてきたところを振り返ったら、
それがぐちゃぐちゃだったとしてもかろうじて道に見える。

僕は、
「いけるかも」と思った時に一番やる気が出る

思い描いたことは、
思い描いたことで叶わなくなる。

そもそも僕は、
「限られた人間にしかできない」ものなどこの世にそうはないと思う

進んだ先の人生を正解と言わなくて、
一体何を正解と言えるのだろうか。

世の中の人「向いてない」って諦めるの早すぎ説、
あると思うのです

夢や目標なんて一生持つつもりはない。

「できない」はただの思い込みかも知れないですよ

「天才」と呼ばれるようになったのは、
「天才になれない」と気づいたときからだ

僕は何事もとにかくコツを早くつかもうという気持ちで取り組むことにしている

何かで一番になったことも、
自信を持てたこともなかった。
だけど、
「負けたくない」という気持ちだけは誰よりも強かった。

「やってみた」→「できた」を繰り返していくと、
物事には案外パターンがあるというこの世の真理に気づいてくる

周りの人に「無理じゃない?
」という目で見られるほど、
見返してやりたくなる

何かを始めるとき、
「できなかったらどうしよう」という不安は、
僕の中にはない

目の前のことに興味を持って、
好きになれるかどうかだ

僕たちにできないことなんてない

何もできていないのなら、
まだ何にも出会っていないだけ

僕は自分が無理をしなければいられない場所で、
時間を過ごそうとは思わない

優しい人が周りいいたら、
自分もきっと人に優しくなれる

バカはバカでも、
意表を突くバカでいたい

(学校内のヒエラルキーに関して)ピラミッドがよく見えるんですよ下からは

自分がされたら嫌だと思うことはしない

危うく、
まともに生きるところだった

好いてくれない奴はどんな写真をあげようが好いてくれない、
そんな奴はもうほっときゃいい

もともと自分のことが嫌いになるくらいの普通な少年だった

「親に指図されて何かをする」ということは、
この人生において一度もなかった

誰に何か言われても、
やりたくないことは絶対にやりたくない

やりたいことを邪魔されたり、
やりたくないことを強制されることが何より嫌いだ

痛まないんじゃないの、
痛みを気にしない心なの

好きになれないものに対しては、
「悔しい、
頑張りたい」という気持ちが湧いてこない

夏休みの宿題も、
提出した記憶がない

(炎上に対して)騒ぎ立てる人の体力や興味というものは、
永遠に続くものではない

腹が立つこととそれを発露させることは別物だと分断するべきなのだと思う

根っからの悪人なんてこの世にはいない

人はみんな誰かにとってはいい人で、
誰かにとっては悪い人かもしれない

人間関係には、
「自分と合うか合わないか」という尺度があるだけだと思う