名言大学

お金に困らない人は「いつ、
どのようにお金を使うと喜んでもらえるか」を常に考えている

生き方や考え方、
哲学や思想というものが、
自分なりに確立できていれば、
人から評価を受けても、
落ち込んだりはしない。
その代わり、......

「困ったときに、
いかにお金を集めるか」ではなく、
「人が困っているときに、
いかに自分の富を吐き出せるか」

私がイライラしなかったら「イライラさせる人」は生まれない

「トイレを磨いてから、
蓋をするようにする」と、
臨時収入と仕事がやってくる。
しかも、
本当に困った時に、
お金が湧いてくることがある

私達が「正義」だと思ってることが、
宇宙的な「正義」だとは限らない

明日という日は永久に来ない。
常に今日、
今、
目の前の人を大事にし、
今、
目の前のことを大事にし、......

やりたければやればいいし、
やりたくなければならなければいい。
その結果が自分に返ってきて「自己完結」します

本当の幸せとは、
自分の目標を達成することではなく、
人の間で生きて、
友達やまわりの人が温かく愛情に満ちていて、
自分に対して本当に愛情だけで接してくれる、
そういう状態のことです

「辛い」「悲しい」「悔しい」「苦しい」「つまらない」と言い聞かせ続けると、
「生きているのがそんなに辛いなら死んじゃいましょう」と体自身が反応し、
ガン細胞を増殖させ故障や病気を進行させます

死ぬことは不幸ではない。
人は自分が書いたシナリオ通りに死んでいく

世の中は「不条理」に満ちている、
「不条理」がたくさん集まってできているのだ、
と認めること、
その「不条理」が、
自分にとって許せないものであるならば、
「不条理」の中にいる人を糾弾するのではなく、......

母親の役目は「あなたはそのままでいいのよ」と、
子供を肯定して個性を伸ばしてやること

ツキを呼び込む法則として「ツイてる人の傍にいなさい。
そういう人と付き合いなさい。
」というのがあります

好かれる親になるための絶対条件は、
自分の感情をコントロールできる「大人」になること

人を見る目の優しさ、
出てくる言葉の温かさ、
周りをなごませる笑顔のやわらかさ。
無限に有するあなたの財産。
決して減らないあなたの財産

親が子供を育てるのではない。
子供によって親が育てられている

賢者は自ら本を読んだり、
話を聞いたり、
自然の風物に接するなどするだけで、
日常の中から悟りを得られ、
自分を変えられる人。
平凡人は、......

他人と比べる人生はつまらないと思います。
自分が一番じゃないとつまらないと思ってる人生もつまらないと思います

生き方の探求において、
「いつも」の三原則というものがあります。
それは、
「いつも考えていなさい」「いつも良い仲間をもっていなさい」「いつも実践しなさい」というもの

「こうでなければイヤだ」と執着せずに、
「ならなくてもいいけど、
なったらいいな」と考えると、
不思議な力が助けてくれる

「日常生活」に「知識」を生かすこと、
取り入れること。
それを実践することが、
私の考える「知恵」です

自分が常に未熟であり、
完成された者ではないこと、
まだまだ向上する余地があると自覚することです

感謝という概念は、
凄く視野が広くて大きなものです。
最初の入り口において感謝の気持ちを持って進んでいくと、
自然に許すとか、
好きになるという状態になり、
ついには尊敬できるようになるかもしれません

今、
目の前に起きている最高の幸せとは、
「淡々とした何も特別なことがない日々、
普通に家族がいて、
仕事があって、
歩くことができること」なのです

人間は本来、
心の中に七つの要素を持っています。
「明るさ、
温かさ、
優しさ、
厳しさ、......

「人に迷惑をかけたくない」と意気込むより、
「迷惑をかけながらでしか生きられない」と思い、
周りの全てに感謝する

努力をしても、
望みが叶うわけではない。
あらゆることに不平不満を言わないことで神様や宇宙を味方につける

人に喜ばれる存在になること

人間の行為の中で、
神様が好むベスト3が、
「掃除」「笑い」「感謝」

「幸福」と思うか「不幸」と思うかは、
全て私の心次第

目の前に現れる人、
一人ひとりが、
許容度・寛容度を広げて下さる人

気持ちよく言ってる毎日の悪口が、
あなたをどんどん孤独にしていきます

当たり前の事にどれだけ感謝でき、
ありがとうと言えるか

“過去を悔やむ事はなく“未来を心配する事もなく、
ただ一つ考えているのは「念を入れて生きる」ということ

今世、
この身体でいかに魂を成長できるか

目の前の人を大切にし、
目の前のことを一つひとつ大事にやっていったら、
その「念」を入れた生き方は、
必ずや“未来に繋がっていくでしょう

現象を自分がどうこうするのではなく、
感情の部分をコントロールできるように「私」を作り上げていくと、
生きるのが楽になります

私の思い通りに、
他人を変えることはできない

起きてくる現象を全て受け入れれば「辛い」「悲しい」と思わなくなる

「他人を変える」ことはできないし、
「自分が変わる」ほうがラクであり得

力を抜いて、
楽しい方を選ぶ

すべてがあなたにちょうどいい今のあなたに今の夫がちょうどいい今のあなたに今の妻がちょうどいい今のあなたに今の子どもがちょうどいい今のあなたに今の友人がちょうどいい今のあなたに今の仕事がちょうどいい死ぬ日もあなたにちょうどいいすべてがあなたにちょうどいい

神が、
人間の成す行為の中で好きなものはどんなものだろうと考えていたら、
「そ・わ・か」の3文字に思い至りました。
「掃除」の「そ」「笑い」の「わ」「感謝」の「か」〜そわかの法則〜

目の前に起きる現象には、
「幸」「不幸」はありません。
ただ自分がその現象に対して、
「幸」「不幸」という捉え方をしているだけです。
幸せの本質に気がつくと今すぐ100%幸せになれるのです

自分も50%幸せで、
相手の幸せを喜べる気持ちが50%のときが「愛情」です

私たちは競い合い、
比べ合う為にこの世に生まれてきたのではなく、
お互い助け合い支え合って生きていくもの

「今の自分で十分だから、
ありとあらゆることをニコニコ笑顔で楽しみながら生きていく。
」というように考えると、
体中が生き生きと活性化しありとあらゆる能力が高まっていくようです

「後ろ姿」にあなたの生き方のすべてが現れる

体のどこかが痛んだり、
不調というときには、
その不調のところに文句を言うのをやめ、
不調ではないところの全てに「ありがとう」お礼を言い感謝をすることで、
その一カ所が消えてしまう

小林 正観(こばやし せいかん、1948年11月9日 - 2011年10月12日)は、日本の著作家。

東京都江東区深川出身。中央大学法学部卒業。心理学博士、教育学博士、社会学博士(これらの博士号についてはどこの大学が発行したものか不明)。心学研究家。コンセプター(基本概念提案者)。デザイナー(SKPブランドオーナー)。歌手。2008年には、作詞家「星(ほし)間(あいだ)」としてデビュー。

学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、心学などの研究を行っていた。講演は、年に約300回の依頼があり、全国を回る生活を続けていた。

著書に『「そ・わ・か」の法則』『喜ばれる』など、ベストセラー作品が多数。

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