名言大学

僕はイケメンではないので、
技術や接客で自信をつけていくしか方法がなかった

高校生のときには友達の髪も切らしてもらったり、
それで喜んでもらえるのがうれしくて自然と美容師になろうって決めていました

自信がない人が多く感じます。
それって自信が持てるくらいの練習量をこなしていないからだと思う

独立してお店を出すときにいろんな人から批判されました

やろうと思えばいくらでもできるということ。
美容師ひとりが1,000万円売上げられないなんて、
勝手に限界を決めていたのは自分

スタイリストにとっての定義って、
自分はこここだわってるんですっていうのがあるかどうか

誰かの人生を変える

美容専門学校に入った瞬間に美容師になるって決まるわけなので、
だったら美容師を極めるしかないだろうというところです

(自分が)トップであり続ける事も、
もちろんいい事だけど、
できれば後輩たちに、
そこの席は奪って欲しい

自分を貫く

自分が一番うまいと思うくらいとことんやってきたという自負はあります

世の中をハッピーにする、
髪で

前見て進まない限り、
成功なんてあるわけねぇだろうって思ってる

親を喜ばせたい

目の前のお客さんを幸せにするのは当たり前で、
俺は最終的に平和になったらいいなと思って世界中が

チャレンジしてないと進化しないから、
むしろ止まってる方が怖い

ずっと思ってたのは「凹んでる暇はねぇんだよ」っていうか立ち止まってる場合じゃないっていうのは、
いつも自分に唱えてた

俺は世の中の『美容師』のイメージを変えたい。
美容師がナメられる時代は今日で終わりだ

日本の美容を全国に世界に、
もっと広げることができたら、
日本って、
もっと価値は上がるだろうと思うし、
すげぇなこの国っていうのを、
体現できるような人間になろうかな

結果出せば、
一番カッコいいでしょう

美容師にやるべき事・・。
やっぱ魔法をかける事かなぁ

美容師=髪を切る仕事 ではなく美容師=『カッコいい可愛いを創る仕事』に世の中のイメージを変えましょう

ダサくてもいい、
這いつくばってでもいい、
行けと

上手い下手が出るっていうのは、
ちょっと雑なんだと思う。
そういうのは全部フェイク野郎だなと思って

最終的には、
スティーブ・ジョブズぐらいの存在にならなきゃいけないと思っています

(美容師の初期の頃)ズタボロ言われたから、
後はもう上がるしかねぇな。
こっから上がること以外、
考えちゃダメだ

「絶対、
才能じゃない」って思う。
いかにお客さん目線に立つかだと思うんすよね

美容師という枠を飛び越えたい

カラー剤をお客さんの洋服に付けちゃったりとか、
パーマ液を目に入れちゃったりとか、
これやったらアウトだなっていうこと、
ほぼほぼのミスは犯してましたよね

自分がビッグマウスと思った事ないかも。
やっぱ言わないと結果って残んない

(欲しい人材について)自分にはこういう強みがあると、
自信を持って言える人はやっぱり採りたくなります

(売れてない時)絶対ひっくり返してやる、
この立場って思ってた

美容師をなめるなっていうのは言いたい

怒られたと取るか、
教えてもらったと取るかといっしょで、
受け取る側の気持ちの弱さがダサイ

一番できなかったけど、
すげぇ頑張ってたら、
一番売れる人になるんだっていう、
夢を作るのが俺の仕事だなって思ってる

(顧客を)新しい世界に出発させてあげるっていうのが俺の仕事

その先入観が難しいものにしていないかって

(部下に向けて)俺、
偽物の美容師作りたくねぇから

俺が見てるのはその人の人生

自分のキャラを押し出して攻めていくといいよ

(顧客に)前回より良かったと思ってもらえる仕事してみろよ

攻めこそ最大の防御

毎人、
毎秒、
考えれる人間になれよ

攻めてナンボだっていう気持ちは中学校の頃から思っていて、
今も変わっていません

突き抜けるぐらいやるしか・・ そんな簡単に個性って生まれない

自分に切ってほしいと思ってくれている人がこれだけ多くいるってことが、
僕の自信にもなる

ホントに自分の個性を出したいとか、
自分っぽいって何ですか?
ってなったら、
それは自分にしか分かんないから、
自分で気になった事を全部やろうよっていうか

高木 琢也(たかぎ たくや、1967年11月12日 - )は、日本のサッカー選手、元サッカー日本代表選手(FW)・指導者(JFA 公認S級コーチ)。大阪商業大学卒業。
家族は妻と一男一女。第一子の長男はサッカー選手の高木利弥。

本・作品