名言大学

毎日ゆで卵を5個食べている

反動を使わずに僧帽筋の力のみで収縮、
伸展するとかなり効いてきます

笑いは逃しても負荷は逃さない

好きなマシンで鍛えたいので部位によって店舗を変えます

トレーニングには正解がなくて、
その人によって方法はいろいろ

僕は朝の「プロテイン」は一番大切だと言いたい

筋トレではまず肉体的な限界が来て、
その後に心理的な限界が来るらしい

ジムでバイトしてたよ。
やっぱり好きなことで働くのが一番

こんなに自分を毎回超えていたら、
必ず何か役に立つはず

筋トレを長くやってると、
筋肉痛が心地よくなってくる

運動というのは普段しない動きをやるっていうのが効果ある

体は冷やさない

トレーニングを続けるためにも、
まずは少しでも体を動かして欲しい

脚のトレーニングが問題なく終わると安心する。
次の日歩くのが辛いほどの筋肉痛が来るとさらに安心する

筋トレして体ができた時点で、
もうめちゃめちゃ格好いいし、
必ず何かが起こる

筋肉は裏切らないではなく「筋肉を裏切らない」

カロリーを制する者は体重を制する

1日1分でもやるとやらないのとでは全然違います

脚トレの日。
歯に負担をかけないように歯は食いしばらない

大会前の減量って大変なんですよ。
孤独だし、
辛いし、
もうやめようかなって思う

自分との戦いに勝つ

筋トレは間違いない、
こんなにかっこいいものはない

今日も筋肉に刺激を与えて回復させるのみ。
この積み重ねが筋肉を成長させる

体脂肪を落とす事より、
筋肉を付ける事の方が難しい

自らにハードルの高い目標を課して、
努力して、
乗り越えていく

笑いは取らないですが、
水分はしっかり摂ります

運動神経系が慣れるにつれて、
筋トレのフォームが安定したり、
扱う重量が伸びたりします

僕には努力は裏切らないとか、
その時は意味がなくても、
いつか必ず何かにつながるっていう考え方がある

筋肉成長も、
ダイエット成功も朝が一番大事

(筋トレ効果の実感について)3ヶ月で自分で気づき、
6ヶ月で他人からも気づかれる

筋肉のための努力は辛くない

長時間の栄養(たんぱく質)不足は筋肉の分解につながりますので、
朝ごはんを食べない派の人でも「プロテインドリンク」を飲む事をお勧めします

辛いことも楽しいことも、
筋トレが教えてくれました

メニューをルーティンでこなさないのもマイルール

筋トレを始めて、
努力して、
筋肉が成長してって、
ずっと繰り返しやっていくうちに、
筋肉だけじゃなくて食べ物や生活習慣、
健康についても学ぶきっかけになりました

筋トレによって筋肉を傷つけてるな、
負担かけてるなって気持ちもあるんですよ。
だから、
体にいいものをいっぱい食べてあげようと思う

効かない時があるからこそ新しい発見がある

いいトレーニングができる時とできない時がある

キツくても地道に続けるべき

筋トレはお笑いにも通じています

パンプアップは20分ぐらいしか持たない。
パンプアップをずっと保っている自分を見たい

全ては筋肉のため

筋肉を成長させるには朝食をできるだけ早く食べ始めるのが重要な気がします

何か自分に負けない目標を立てて、
それを突き進んでいたら必ず将来につながる

いつまでも目標に到達しないからこそ、
張り合いがあるってもんです

なかやまきんに君(なかやまきんにくん、1978年(昭和53年)9月17日 - )は、日本の男性お笑いタレント、ボディビルダー、俳優、YouTuber。本名は中山 翔二(なかやま しょうじ)。吉本総合芸能学院 (NSC) 大阪校22期生。吉本興業に所属していた。福岡県福岡市東区出身。福岡市立和白東小学校、福岡市立和白丘中学校、福岡工業大学附属高等学校(現・福岡工業大学附属城東高等学校)、サンタモニカ市立短期大学運動生理学部卒業。)

本・作品