名言大学

今生き残っていること自体が奇跡としか思えない

相手にどう伝わったかがすべてであって、
自分が何を言ったかではない

叱ることは信頼関係が築けてからじゃないと意味がない

「お前が今やってることは大丈夫なんだ」って。
「少なくとも、
この人たちは認めてくれる」っていう人が周りにいることは、
すごい大事です

ちょっとした成長を認める。
これが、
すごく大事

夫婦仲がいいと、
それだけで子どもはうまく育つ

大切なのはこちら側の価値観ではなく、
相手の価値観で褒めること

脳は鍛え方次第。
脳の良し悪しで学歴は変わらない

親は小学生に勉強を教えない方がいい

やればできるというのは言わない方がいい

子どもを“ダイヤの原石と思わない

ダメな人間などいません。
ダメな指導者がいるだけなのです

基本的には子どもも大人も「ほめてのばす」

褒めるのではない。
成長の跡を確認し、
その事実を伝えるから、
やる気がでる

本人がワクワクする目標を設定してあげるだけでいい

指導のポイントとしては、
責任を果たしていることへの承認や励ましを常に行うっていうのが大事ですよ

やったら確実に今よりも1歩でも前に進める

人間っていくらでも成長するんですよね

絶対無理ということは世の中にひとつもない

子どもたちからも大事なことをたくさん教わった

無用なラベリングをして他人を評価しがちな日本の風土を変えたい

受験だけでなく、
人生を成功させねば意味が無い

落ちこぼれる子がいるのは、
勉強のやり方がわからなかったり、
やる気の出し方を知らないだけ。
それを教えてあげるだけで偏差値は確実に伸びていきます

とにかく書けとか、
気合いを入れろとか、
そんな教え方がまかり通っている。
それにはまったく賛同できません

生徒のポジティブな側面をきちんと認める

成長を認めたり、
いっしょに喜んでいるだけなのです

最終目標はどこまでも大きくていい。
でも目の前に掲げる目標は身の丈に合わないと続かないし、
伸びない

受験こそ教養を得るきっかけになる

明日できることは今日するな。
棚からぼたもち。
あわてないあわてない、
ひと休みひと休み