名言大学

沈香も焚かず屁もひらずな政治家はポンスケである。
清濁併せ呑む政治家でなければならない

この正論が異論になっている現在の日本がおかしい

今、
私が書き残さなければ、
永遠に歴史の闇に埋もれてしまう事実がある

領土は国権の象徴で有り譲歩は次に国民の財産、
其の次には国民の命をも脅かす

田嶋さんの精神を鍛えなおすことができなかったことが心残りだ

政治家で一番大事なのは信念だ。
役職なんか求める政治家はいらない

他国がこのこと(靖国神社への参拝)で日本にあれこれ言う権利はない

政治家の資質は政治家を選ぶ国民の資質でもある

自分たちの子供たちが、
あるいは弟が、
女性を知らないで散っていった、
せめてもの、
母が、
姉が送った花嫁人形なんです。......

民主主義とはとてつもなく愚劣で手間のかかる方法だけれども、
ほかに方法がありますか!!

気概のないヤツに国なんか治めてもらいたくないし、
日本を愛する気のないヤツは日本から出て行ったらいい

政治家がダメだって言うけども、
選んだのはみなさんが選んだんですよ。
政治家を見抜くのはなかなか難しいけども、
やっぱり製造者責任っていうのもありますからね

今度の東日本大震災でも、
若い人がたくさん駆けつけて、
いろいろやっているのを見て、
日本の将来もまんざら捨てたもんじゃないと思っていますけどね

脅迫状が来たりしたことはありますね。
そのために、
警察が特別警護対象みたいにして

取材対象の政治家と、
考え方がある程度共通項がないとやっぱりダメですね

こんなことを言うと偉そうに聞こえるでしょうけど、
若い頃は20〜30分の会見くらい、
だいたいのことは集中すりゃ覚えられますよ

オフレコという約束は、
守らなきゃいかんと思っています

最近、
私は色紙を乞われた時、
「愛妻、
納税、
墓参り」と書くことにしている

畏れ多くも後期高齢者とは私のことであるぞ!

権力相手にケンカする時は、
「金と女のこと」については、
自ら省みて、
自信がなきゃダメですよ。
それは、
検察も警察も、......

(橋下徹について)彼の改革の志は買っています

三宅 久之(みやけ ひさゆき、1930年(昭和5年)1月10日 - 2012年(平成24年)11月15日)は、日本の政治評論家、コメンテーター。元毎日新聞記者。