名言大学

AKBは『神7』という言葉があって、
上位7人は、
なんかより特別な感じがするっていうのがあるので、
それを目指したいなっていう気持ちでやってますね

私、
嫌なことがあっても、
一日で忘れるようにしているんですよ

目の前のことをまずできないとその先はないと思っています

限界を決めずにとりあえず挑戦してみる。
挑戦しないと課題も見えてこない

変わらないものを持ち続けて、
変わらないといけないところは変わっていけるようにします

私、
試練というのは乗り越えられない人には来ないと思ってるんですね。
前を向いているから壁に気づくわけで、
後ろを向いていたら壁があることもわからない

この子じゃないと任せられないと思われる人になっていきたい

変わり、
変わらないものも持って挑戦し続ける人でありたい

自分は自分でしか変えられないんだよ?
でもね、
この道をゆけば、
絶対に自分が変われると思うの!だから一緒にいこう?
私ももっと自分を変えたいの!

人の意見とかを違う視点から聞くとまたじぶんにも新しい意見がでてきて、
更に考えが深まったり間違いに気づいたりできるからおもしろい

選抜に入れてもらえたので、
私も不安がなくなりました。
後押ししてもらうと安心できて、
自信にもつながります。
それが総選挙の醍醐味なのかな、
って思いますね

周りのみんなの幸せが私の幸せ、
って感じることができるようになった

私は、
歌要員として、
どの曲にもソロパートがある人になることが目標です。
CDでも存在感が出せるようになりたい

優子さんって言葉で語るタイプじゃないんですけど、
ステージに立っているときは背中からもパワーが出ていたりとか、
近くにいるだけですごくキラキラしたものを見せてもらったりして、
優子さんに私はすごく育ててもらったと思いますね

これからAKB48にとってもいろんなことがあると思うんですけど、
みんなで戦っていけたらいいなと

去年の選挙が終わってから、
チームAのキャプテン、
そしてチームKのキャプテンをやらせていただいているので、
今年こそは震えないぞと思っていたのですが、
本当に全然寒くないのに、
なんか自分でも笑っちゃうぐらい震えが止まらないです。......

自分の中の基準では、
誰よりも楽しい人生をおくっている実感があるので、
嫌な思いをしたり失敗しても一晩寝ると忘れてしまいますし・・そういった辛いことさえもいい思い出に変わっていくということに最近、
気がついたんです

優子さんを見て、
キレイなヤンキーもいるんやなぁと。
私も、
ちょっとだけヤンキーに興味はあったので、
特効服は着てみたいと思ってました

好きな男性のタイプは、
スポーツできる人。
夢を持っている人。
いい声の人。
ゲームができる人(クレーンゲームとかでも可)。
「夢があって人生を楽しんでる人」私より頭が良い人

選挙がもしあるなら、
やっぱり順位があるものなので、
上がれたら良いなと思いますけど、
順位に見合うような自分になっていたいですね。
まずは・・痩せたいです

いるだけで気を引き締めてくれた優子さんがいなくなって、
メンバーの卒業もすごく増えてきているので、
後輩も含めて自分たちももっと意識を高めていかないとなと今は思ってます

「リクエストアワー」では自分ができないことだらけで、
ステージに立っているとき以外はずっと泣いている感じでした

自分がトークをうまくできないことに悩んでいるのだと考えていたんですよね。
でも、
言葉がうまく出てこないのは、
気持ちが備わっていなかったからなのかもしれません・・

自分の総監督生活が始まってみると、
「今までの1年間は何だったんだろう」と思うくらい悩んで、
挫折の毎日でした

AKB48のライバルはAKB48

私は自分らしくリーダーをやっていけば、
それが今後、
「AKB48グループのリーダーは横山由依」になるのだと思います

(高橋みなみの後任であることに対してのプレッシャーは?
)元々、
根がポジティブなタイプで、
「プレッシャーなんか何もないし」と思って生きてきましたが、
それでもすごいプレッシャーでしたね

「自分はもがいているところを見せる総監督でいいのかな」ということが見えてきて、
総監督としてやっとスタートラインに立てた気がします

今まで応援してくださっている方に加えて、
新しく「今のAKB48が好きだよ」って言ってもらえる方を増やしたいんです

「メンバーのみんながAKB48なんだよ」という考え方は、
グループが大きくなった今だからこそ、
忘れてはいけないことだと感じています

私はあえておとなしいメンバーに声を掛け、
(反省会では)「あの曲のとき、
誰と目が合った?
」などと聞くようにしています。
まだ手探りなんですけど、
私にしかできないことだと思うんです

私が一人ではないことをメンバーが教えてくれたから、
私も「みんなは一人じゃないよ」と発信できるはずです

「月と水鏡」の歌詞は昨年12月8日に秋元先生から届いたんですよ。
その日は私とAKB48の誕生日。
何だか運命を感じて、
鳥肌が立ちました

秋元先生が、
(AKB48にとって)5年半ぶりとなる新しい劇場公演を書いてくださったんです。
AKB48グループでは「劇場公演」と「握手会」が大事だと、
メンバーのみんなが分かっているので、
新しい劇場公演も大切にしていきたいと思っています

メンバーとは、
みんなでご飯を食べに行った時とかに「何をやったら面白いんだろう?
」と話しています。
今やってみたいことは、
「原点回帰」の意味も込めて、
全国のCDショップとかを巡ることかな。......

今のメンバーのことを知ってもらえる試みを、
もっとやっていきたいですね。
例えば昨年、
大阪で行ったフリーライブは、
「メンバーのみんなと駅前でやったら面白い」と運営側に提案して実現しました

AKB48では、
歌や舞台、
テレビドラマ、
コントなど、
本当にいろんなことを経験させてもらっています。
これからも、......

将来は「歌える人」になりたいんですけど、
もともと表現することが好きなので、
その延長でお芝居にも興味があります

私たちがAKB48を新しい色に塗り替えれば、
塗り替えたものが当たり前になっていくじゃないですか。
今のメンバーは、
そういう気持ちで「新しいAKB48」を一緒に目指すことができる人たちです

一人ひとりの知名度が上がれば、
グループに貢献できるはずです。
最近は若いメンバーが舞台に出るなど、
個人の活動が増えてきています。
そういう面で(知名度が)少しずつ広がっていくといいなと思います

日頃、
メンバーから刺激を受けることも多くて、
AKB48に入って出会えた人々は、
本当にかけがえのない宝物です

意識して支え合っているわけではないと思うのですが、
自然とできているのは(グループとしての)強みです。
メンバーを見ていれば、
「今、
あの子はつらいんだなあ」ということが分かるし、
そう思ったらフォローしてあげるメンバーがいます。......

AKB48のメンバーは基本的に、
プライベートでもメンバーを誘うんですよ。
メンバー同士の仲がいいから、
これだけ長く(グループが)続いているのかなって思います