自分のプレイに驚きはありません。プレイそのものは自分の力の範囲内です。

目標にする選手はいません。だって誰かを目標にしたら、その人を超えることはできないじゃないですか。だから自分が目標にされるように頑張ります

むしろ余計なことはあまり考えないようにして、自然に試合に入ることが大切だと思っています

打った時より三振した時に、いかに豪快に見せるか、相手に恐怖心を意識させるかを考えた

俺は負けて失う物が多くて相手にない？格闘家としての自信を奪ってやるわ

目の前のことの積み重ねが、遠くの目標につながる。

練習を怠る人が上手くなることはないんですよ。修練して上手くなった人がより上手くなるんです

昔から言われていたこと。ユニホームを脱げば、ただのおっさんなんだ。おれだって、ユニホームを脱ぐと、ただの人。そんなことは百も承知で言っている。だから、現役のとき、落合博満の名前を残したんだ

複雑骨折以外は出る

「プロテニスの世界は厳しい」なんて入学した時からは考えられない悩みだぜ？でもさ、あのままレールの上だったら不安はなかったとも言えなくね？

紫原君の言ったバスケは不公平（アンフェア）なスポーツというのはある種、真実だと思います。けどやっぱりそれが全てではないし木吉先輩が言うことが間違ってるとは思いません。バスケは一人でやるものじゃない。みんなで戦って勝ちたいしできると信じてます

試合のある日に、休みたいと思ったことは一度もないですよ