勝ち、負けの日々を何十年も続けていると、目に見えぬ力が働いていることを感じる時間が何度もある。神のご加護とか勝利の女神を意識するのはそういうときである

自分の取り柄を信じる。どんな人間にも取り柄はあることを忘れるな

野球に理屈はいらん。思い切り、のびのび打ったらええんじゃ

成功したらどうしようとは考えていますが、失敗することは全然考えてないです

（高校時代）履正社の練習はきつかったですし、特にノックが高速過ぎて

元々はクラシック音楽を聴くのが好き

慌てなきゃなんねぇほど、できることなんてねぇだろーが　さっさと行けよ！

自分の器が広がっているとは感じていません。自分の能力をどれくらい発揮できるかが変わったと思います。

僕はもともと野球エリートじゃない。中一のときはレギュラー入りすらできなかった

自分自身が自分を信じてあげないと、相手と戦えないし、チームからの信頼を得ることもできない

レッズにいたらいいサラリーをもらって安泰でいられるかもしれないけど、そういうことじゃなくて、一サッカー選手としてうまくなりたいという気持ち、それだけなんです。僕はサッカーに懸けているんで

終わりはないと思うんです。一つ何かをクリアしても、その先にはまた一つ新しいテーマがある