やることが山のようにある時でないと、怠惰を心から楽しむことは無理である。

人は必ずしも無理に幸福を求めることはしなくてもよい。禍(わざわい)を受けることが無ければ、それが幸福なのである。

強く願えば夢は実現する。他のことをすべて犠牲にする覚悟があれば、人生で叶わない夢はない。

家や星や砂漠や、そういったものに美しさを与えるのは、何か目に見えないものだ。

神と今すぐいっしょに天国にいくことができます。今神といっしょに幸せでいること、神が愛したように愛し、神が手助けなさるように手助けし、神が与えるように与え、神が仕えるように仕え、神が救うように救い、四六時中いっしょにいて、苦しむ人の姿をとっておられる神に手を触れることです

自分の仕事に我を忘れて、完全に没頭できる人が、もっとも幸福である

小人は、己を利することを欲し、君子は、民を利することを欲する

私には世界に教えられることなど何もありません。真実や非暴力はあの丘と同じくらい昔からすでに存在しているのです

時は苦しみや争いを癒す。というのは、人が変わるからである。人はもはや同一人ではないのである

決して焦って約束をしてはならない

不安は、小さいうちに解消しておく。

習慣であるが故にこれをなすという人は、何らの選択をも行なわない。