できない、もうこれでいい、やるだけやった、と言うな。これでもやり足りない、いくらやってもやり足りないと思え。一心不怠に・・

批評家は公衆の書記にほかならない

和を以て貴しと為す

人口過剰、生活空間の荒廃、人間同士の競争、感性の衰滅、遺伝的な退廃、伝統の破壊、洗脳されやすさ、核兵器。

夜　きみは　空を見あげて　星々のかずを　かぞえます。希望のかずを　かぞえるように。

青年に欠点があるとしても、それはやがてなくなってしまうものである。

女はたえず背後をふりかえって、歩んできた道程の長さを測っているから、跳進力がそがれてしまう

愛される者の生活は、不幸で危険が多い。だが愛する者の生活には危険がない。

仁が不仁に勝つは、水が火に勝つが如(ごと)し。

人生は、苦悩、不満、困難に満ちたもののようであろうとも、やはり素晴らしい体験だ

数学的創造の原動力は、思考力ではなく想像力である。

人は誰でも社会の保護を受けている以上、ある原則を守る義務を負うことが不可欠になる。第一に、互いに他人の利益を損なわないこと。第二に、社会かそれを構成する個人を危害と干渉から守るために、公平性の原則のもとで各人が決められた労働と犠牲を負担することである