大好きなことを仕事にできなくても、落胆することはない。どんな仕事においても自分の才能は発揮できるし、楽しめるものなのだ。

我々が明日花開くのにただひとつ足かせとなるのは今日の疑念だろう。

神さまとは、己の良心である。

信仰は目に見えぬものを信ずることである。そして信仰の報酬は、信ずるものを見ることのできることである。

その人が立ち上がる力添えにあなたがなれないのなら、その人を見下してはいけない。

愛するということは、なんの保証もないのに行動を起こすことであり、こちらが愛せばきっと相手の心にも愛が生まれるだろうという希望に、全面的に自分をゆだねることである。愛とは信念の行為であり、わずかな信念しかもっていない人は、わずかしか愛することができない

雲の向こう側は、いつも青空だ。

自分の仕事に対するクオリティの高さの他にさらにプロに求めたいものとしては、いつでも動じない冷静さ、というものがあります。

一見無駄に見えたり、役に立ちそうにないものでも、永い人生の中で、いつの日かそれが物を考える基礎になっているということも・・

眠りよ、おんみ(御身)、この世の安らぎよ、おお、眠りよ、おんみ、この上なく優しき神よ、魂の平和よ、不安を払いのける者よ・・

恐れる者は恐れることなかれ。だが恐れぬ者は恐れよ

ああ！（自分の）家にいるほど居心地のいいものはない。