大隈言道
大隈 言道(おおくま ことみち、寛政10年(1798年) - 慶応4年7月29日(1868年9月15日))は、江戸時代後期の歌人。父は商家大隈言朝。福岡の出身。池萍堂(萍堂)・篠廼舎、観水居などと号した。