どんな人にあっても、まずその人のなかにある、美しいものを見るようにしています。この人のなかで、いちばん素晴らしいものはなんだろう？そこから始めようとしております。そうしますと、かならず美しいところが見つかって、私はその人を愛することができるようになります。これが私の愛のはじまりです。

人と比べてどうかではなく、小さな成功体験の積み重ねの先にあるものを目指して自分を信じてやってみること

「永遠に残る名曲」とかってよく言うじゃない。永遠っていうのはね、ayuはね、未来じゃなくて過去にあると思うの。だから、記憶の中なわけよ、永遠っていうのは

パスポート用の証明写真を窓口にだしたら、係の人に「この頭につけてるリボンも写りますが、大丈夫ですか」と言われたり　自信満々に『大丈夫でス』ッて言ってやりましたZE

人の行為に対する不用意な嘲罵や、いたずらなる讃辞は、もとより妥当でない場合が多い。

良い考えには良い実が、悪い考えには悪い実がなるもの。

アフリカに興味のない人にアフリカを知ってもらう場合、伝達手段として最も重要なのは、視覚的なインパクトだと思う

（世界ランキングが僅か1年で70位から1位になったことについて早すぎると思うか？）早すぎるというより、むしろ遅過ぎたぐらい

眠れないから瞳を閉じてAKBの数でも数えますか

中1の時にモーニング娘。が流行っていて、一瞬だけ「モー娘。」に入りたいと思ったことがありました

曲を「書きたい」というより「書かなきゃいけない」という状況での制作が続くと、心の中で「これでいいんだろうか？ 音楽ってそういうものなんだろうか？」と、葛藤するようになりました

一人の時は負けたくない気持ちでずっと頑張ってきて、きっとすごくキツい顔をしてた