人を泣かせる歌を作るには、氷のような心を持たねばならない

相手が正直者かどうか判断する方法はひとつ。直接そいつに訪ねてみればいい。もし「はい」とこたえたなら、そいつはペテン師だってことだ

自分で薪を割れ。二重に温まる

求めない――すると今、十分に持っていると気づく

鳥は、答えが分かっているから鳴くのではない。歌うべき歌（伝えたいこと）があるから鳴くのである

もし黒人がこの国で人権を獲得するために暴力が必要ならば、私は暴力の味方だ

（ファン層が広がってる事について）それは素直に嬉しいですね。私がここまで続けてきてるのは、歌が好きで、踊りが好きで、自分も変化したいし、冒険もしたいから

確かに私達は自由ではない。私達は仕切られた社会に生きている。そしてその仕切りについて考える必要がある。しかしどうしてそれを繰り返し示さなければならないんでしょう。どうしてハプニングが日常生活の最も束縛的な面をなぞらなければならないのでしょうか

小人はごく些細な批評に対しても逆上するが、賢い人は自分を非難し、攻撃し、論争した相手からも学ぼうとする

人生のどこかで周りから『その夢は大き過ぎる』『無理だ』と言われます

人を許すことを覚え、身につけなければいけません。許す力量のない者には、愛する力もありません。最悪の人間にもどこか取り柄があるように、最高の人間にも悪い面はあります。これがわかれば、敵を憎む気持ちが薄れます

まじ楽しいどうしよう