名言
道に迷うことを苦にしてはならない。
どの路(みち)でも足の向く方へゆけば、
必ずそこに見るべく、
聞くべく、
感ずべき獲物がある。
国木田独歩
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国木田独歩
国木田 独歩(くにきだ どっぽ、1871年8月30日(明治4年7月15日) - 1908年(明治41年)6月23日)は、日本の小説家、詩人、ジャーナリスト、編集者。千葉県銚子生まれ、広島県広島市、山口県育ち。