いまの世の中には、社会が面白くないといって現実から目を背けている若者が多いようです。しかし、たとえどんなことがあっても、一度、極限まで突き詰めてみるべきだと思います。そうして自分をギリギリにまで追い込むことで、冷静な判断力と、常に平常心を保つ精神力を養うことができます

若いころアルバイトで設計をやり、そのバイト料でヨーロッパに行って、いろいろな建築物を見て歩きました。１日１５時間、５０km近く歩いていましたね。歩いている間はずっと、直前に見た建築のことを考えているんです

これからの時代は均一化は脆さ。日本の成長の足を引っ張る可能性すらある

自己を確立しない限り独創心は生まれない

お金は暗くて涼しい場所を好みます

最初は誰も相手にしてくれませんでした。社会が認めてくれない。事務所を開いても仕事がない。「今月は生きていけるだろうか？」という、常に追い込まれた状態の中で仕事を続けてきました。しかし、その経験をしたことで、多少のことでは動じない平常心を身に着けることができました

お金は栄養にならんとよう分かったんで

北西。この方位にお金があると、手持ちのお金にどんどん運気が宿ってくるはず

人間は決して自由な存在ではない。でも、人間の意欲の中には自由が存在する

秋は夜が長くなるので「秋の夜長」などと言われますが、もっともおすすめな開運アクションは読書

全ては、自然が書いた偉大な書物を学ぶことから生まれる、人間が造る物は、既にその偉大な書物の中に書かれている

風水では、2月17日は貯蓄の日