愛を探し求めたその時から、愛は我らを求め始める。そして、その愛は我らを救う

始めたからといって、やり続けなければならないことはない

主体性を持つということは率先力を発揮するだけでなく、人間として自分の人生に対する責任を取るということ

愛について語ることは、愛することである。

愛の反対は憎しみではなく無関心です

困ったことに、脳というのは“100％好いてくれる相手にはハマらないんですよ。そこに行けば愛情が得られることがわかっていると報酬系が働かず、快楽物質も出ない。だから中毒しないんです。でも、ある確率でしか得られないような場合は、常にそこへ行く必要がありますよね？

ホントの自分は風変わりで、ロマンチストで、ファッションを愛し、そして人を煙にまくのが好きなくせに寂しがり屋っていう人間

愛にも成長がないといけない。それは、一体化を願い、相手の心の中、相手の世界を知り尽くしたい、という愛から、徐々に脱皮してゆくことである

初恋というのは、二番目の恋をするための準備以外の、いかなる価値があるのだろうか。では二番目の恋は、はたして何をもたらし・・

恋の生涯は活動しかない。うるさい世の約束にこだわっていては、心のままにふるまうことができない。

人生は芸術を手本にしない。質の悪いテレビ番組を手本にするのだ

愛の本質は、情緒、欲求、誘惑、魅惑、所有なのよ