現実の世界には存在しないけど、自分が見てみたいと思って夢想しているアナザーワールドというのがあって、それを描いている

旦那が協力してくれたら、女だっていくつになっても子育てしながらでも夢を追うことは出来る！！もちろん、旦那だけじゃなくて家族や近所の人、友達、沢山の人の協力も必要だけどね

人生に夢があるのではなく、夢が人生を作る

ずっとスポーツしてたから、子供の頃から根っからの負けず嫌いだった

「現状」と「心の底から、本当に実現したい夢・ゴール」との、「距離」が、イコール、「モチベーションの源」となる！？だからこそ、夢やゴールは、デッカい方がいい！！あなた自身の人生に、あなたの遠慮はなしで！！もし、やる気が出ないのなら、ゴールが小さいんだ！！

夢を夢のままで終わらせないために、描く「夢」の途中に「目標」を置く。

どの攻撃目標を、どの蹴りで狙うか？それが無意識に選択されなければならない

ファンのみなさんと一緒に寄りそう歌を歌いたい、さらに表現して行きたいところも追求していきたい、それが夢です

僕は目標は作らないんです。それに囚われるというか

病気をして以来、ゴールも正解もわからないまま自問自答を繰り返しながら無我夢中で突き進んできました

一生懸命やっている人は、成長が遅くても、やり方が悪くても、最終的には必ず成功すると信じています

選手にできることはサッカーが面白いってことをプレーで見せることでしょ。『スタジアムに来たからこそ、あんなパスやゴールを観られたんだ』と思ってもらうこと