実は僕、今までオーディションを受けたことがないんです

変に求めなくなってからは楽です。夢を持っていることを前提に「求めすぎない」っていう心が大切

「これや、これが自分の仕事や」と思ったら、まずは必死でやること。そこで自分の型を作って、自分の世界を作って中心人物を目指すんです

新喜劇は元々やりたかったことなので、心底、辛いと思ったことはないですね

やりたいこととできることは必ずしも別じゃ無い

できないことをいろいろ言い訳するより、「できません！」って言ったほうが自由だと思いませんか？

人生は素晴らしい

短大なんかとは関係を持ちたくない！

女性は男、特に仁徳を求めようとする者にとっては一番の修行の邪魔である。なぜなら女性はすぐに感情に訴え、その感情には並大・・

信じて行動していれば転機となる出会いなりチャンスはある

ちょっと弱気になるときがあるとしても、「俺はこの道を歩むために生まれてきたんだろ？」と心に問いかければ、自然に足は明日に向いてしまうんです

自分がこれからどうなるかなんてわからない。ひとつだけ言わせてもらえば、映画の中でウェディングドレスを着るのはもう勘弁して欲しいわ