自分より楽しみながら努力できる人がいるのに、苦労して頑張ってもしょうがない

元々「自分なんてない」と思ってますから。本当に「自分」なんてあるのかな？ ないんじゃないかな

単純にボケがおもしろくて、この言い間違いは使おうということもあれば、パターンの面白さを流用して違う題材でやってみるというようなこともあります

テレビ以外の自己発信の場を持っていたいなっていうのがメインにあって。ブログが正解なのかニコ動が正解なのかは、まだわからないですけどね

次の世代、その次の世代とかテレビ見てる若いやつが『俺いつかテレビ局行ってバラエティやりたい』とか『ディレクターになってみたい』とか『カメラマンになってみたい』とか『照明さんになってみたい』とか、テレビの世界に携わってみたいという目標というか、その世界がどんどん小さくなってる

俺がKISSした首すじはジンマシンになった

思い出語りだすなら今以下のことをね。今以上のことなんて聞いててかったるい

僕らやオードリーなんかは、M-1のお陰で芸人として食っていけるようになったところもある

こなせるかどうかを気にせずにただただ好きなことをやっているよ

面白がる人は何でも面白い。何でも不満を持つ人は、どんなにお金があろうと不満だもんね

けんかしていても笑ったら負け。その時点でけんかを止める

料理はリラックスして食べるものだから。緊張させるラーメン屋のオヤジとか、緊張させる頑固な寿司屋のオヤジとか、ああいうの大嫌いなんだよ