私の母は、全てを犠牲にして私と兄を育てあげてくれた“母親の鏡のような女性で、私は1人の人間として心から尊敬しているわ。 私も自分の母親と同じように子供達に惜しみない愛情を与える母親でありたいと思っているけれど、どんなに頑張ってもきっと私の母の“母性には叶わないのではないかと思うわ

成功していちばん嫌だと思うのは、それを喜んでくれる人がいないと気付いた時。

私を会員にするようなクラブには入りたくない

『釣りバカ日誌』などでお世話になった県内のロケ地の自然は本当に美しく、その自然が原発事故に遭ったことは罪が重いぞ―という気持ちがあった

先輩方と一緒に仕事をさせていただくときは、世間話をしながらも、その人の役者としての考え方や姿勢を参考にしようといつも考えています。

本音で言うと、1人になりたいと思うときってありませんか？ 本当に自由にできたら、正直なところ1人でいたいという人も結構いるんじゃないかな

子どもができたら、すぐにでも女優をやめて家庭をまもるわ

いつ来るかわからない仕事をじっと待ってるなんて、うんざり。そう思ったら自分からアクションを起こすべき

ラジオを続けてきて感謝しているのは、天狗にならずにいられたということ

大阪のかたちをどうするか（大都市問題）、教育委員会制度はどうするか、公務員制度はどうするか、原発依存度を下げるために株主権行使までするか、そして僕の政治手法。全て論点を明確にし、反対論が沸き起こる対立軸をはっきりとさせ、有権者の判断次第でその方向性が決まる選挙となった

たぶん本当に心の底から変わりたければ死にものぐるいで頑張ると思う

主人（勝新太郎氏）が生きている時にどこで何をしていたのか・・。多すぎて、やきもちをやいている間がなくて、どの人かわからないようになってしまう