こんな俺でも相方がいたからずっと芸能界やってこれた。これが別の相方だったら俺はすぐに終わっていたと思う

新作を立て続けにやると、お客様の感覚がより刺激的なものを求めるようになる。そうなると、古典が物足りなく感じられてしまう危険性があるじゃないですか。それは自分の目指すところではありません

大いなる思考は会議で生まれたことはなかったが、馬鹿な多くの考え方もそこで死滅した

女と寝たいやつは大学に行け。教養が欲しいやつは図書館に行け

やっぱり悲しみもキチンと受け止めないと、人の心を代弁したり、感情移入するような歌なんて歌えませんからね

夢中になって取り組んだこと、そこで得たものは、絶対に無駄になりません

小学生の時に「小川くん（本名）が演っている歌舞伎ってどういうの？」ってクラス中の人にわぁーっと聞かれて、ものすごくそれが、恥ずかしい・・っていうか、聞かれることが嫌で、下を向いちゃった時に、クラスにいたある男の子に「歌舞伎はね、おじいちゃんとかおばあちゃんが観るんだよ」って言われて、複雑な気持ちになりました

どうやってそれ（ドラゴンワールド）に対抗するかといったら、やっぱり自分の歌をうたい続けることだと思うね。『うるせぇ、おまえのその変な歌をやめねぇとはり倒すぞ』とかなんかいわれて、それでだめになっちゃうことだってあるけど、はり倒されても、まだ歌い続けることだ。もちろん、ドラゴンワールドにあっては、明日の飯代をどうしよう、今日の部屋代をどうしようなんていうわずらいもある。それはしょうがないから、思いわずらい、駆けずり回りながらでも自分の歌だけはうたい続けるわけだ

不味そうなものを食べたいとは思わないでしょう？

可愛い子とデートしたりして遊んだりするのを我慢して、ただただギターを弾きまくっていた。 そうすれば、きっと上手くなれる

自分のことを有名人とは考えていないの

（TOKIOのライブを観に来て一言）YOU達失敗だったよ