私はとてつもない愛情への要求とそれを与えることの強い必要性を持って生まれたの

そのシーンを演じるためにやるべきことってたくさんあるわけで。それをやりながら、他人の目を気にして、自分の感情を隠そうとするなんて面倒くさいし、無理。自分を取り繕うことにエネルギーを使うなんて、現場では本末転倒だと思うしね

カテゴリーにはめちゃうと、結局そういう人間になっていってしまう

人生は自分で切り開くしかないわけですから、僕が下の世代に対して、「君らは○十代だから、○○した方がいい」とサジェスチョン（提言）すること自体、押しつけがましい気がします

高校時代はスケートボードとサーフィンに明け暮れていて部活はやってなかったです。そんな中で高校を卒業してからダンスをやっている先輩と出会って、最初からダンスの道に行くように決まってたのかなって思うくらい、いいタイミングで色々な出会いがありました

なるべくいろんなことを経験した方がいいですし、それがたとえ直接その夢に通じていなくても絶対どこかに活きてくるはず

近道などこの世には存在しない

早く黒澤さんに次ぐ人が出てこなければ、日本の映画界も情けなくなっちゃう。オイラの夢は、世界に通用する映画監督になることだね

くよくよ悩んでいる時間はない。魂が納得できる生き方をしたい

夫婦の相性は人それぞれ。同じ目的を持ち、同士のような関係の夫婦は深い絆で結ばれている

わかりやすくアピールしないと、自分の気持ち伝わんないですから

モノを拒否するってことは、逆にエネルギーが要るのね。だけどしていかないとね、もう片付かないの