裏切りというものもそれはそれでいいと思う

レスリングは首をよく使うので、首のまわりをほぐす体操も時間をかけて行っています

プロレスって競技の中で一番スゲーのは、相手の技を受けきって最後に勝つこと。今日の豆柴との試合、それがすべてだ

誰に何を言われようと俺は平気だ。誰に何を言われようと関係ない。俺は周囲の想像とは完全に別の存在なんだ。「マイク」と「タイソン」は別人。今の俺はタイソンだ

今、若者が頭に血が上るとすぐに、“殺すとか口走るようだけど、そんな言葉はオレには使えない。人ひとりの人生を殺すとか、殺さないとかね。そこまで育つためにいろんなことがあっただろうし、それを全部、オマエは背負えるのか？　その覚悟はあるのか？それは、オレだって背負える自信はないし、実際に背負えない。その辺の人生の重さ、命の重さ、人の痛みを考えてほしい

(グレイシー一族に対し)俺も山本の名を背負ってるからね

今日ももつ鍋を思いながら眠りにつきます

プロレスとは、真剣にやれば死ぬこともあります

生きてるだけで、ポイントはつくんだよ！

王者になるためには人生で犠牲が必要で、バーに行ったり、友人と遊んだり、映画を観ることさえも諦めなければいけなかった。それが結果につながる。最終的には、どれほど自分が王者になることを欲しているかだ

ボディーが得意なので、ボディーを打ってダメージを与えていくのが得意ですね

アマチュアの選手はパンチが弱いってイメージだけど、村田君はパンチが強くて。もう嫌で嫌で