おばあちゃんっ子だった

音楽は有機的なものであって、自然で論理的でなければなりません

音楽は決して耳ざわりであってはならない。むしろ耳を満足させ楽しみを与える、つまり常に「音楽」でなくてはならない

感情は私達が自らの内部に触れられたことを表し、嗜好は外部に触れられたことを各自のやり方で示すわけです

定年があるような人生はダメなの。定年のない人生てのは素晴らしいの。休んでられないんだもの。

「ネバーマインド」が子供を育てられるくらい売れることを祈りたいよ

毛利小五郎さんって、いつも俯いて話すこと、誰も不思議がらないの？

ひたすらに釣り続けるのだ

これまでさまざまな人たちが、平和を願って歌を作ったり歌ったり、明るい未来を願って音楽に携わってきたり、もちろん音楽だけに限らず、武道をやってきたり、社会活動をしてきたり・・・・と、明るい希望に満ちあふれた未来を願って活動されてきた人がたくさんいると思います。過去からその想いを今日までつないで想い続けている人も、僕やEXILEを含めたくさんいると思う

色々なイデオロギーがあって、価値観がある。その全ての部分に突っ込めるような“余地は残しておきたい

おれの人生は音楽一色だ。音楽とは人生と感性がすべてだから、他の職業と同じように時間をかけて取り組まなければならない

音楽が表現するもの、それは常に変わらぬもの、計り知れないもの、理想的なものである。何かの機会にどこの某(それがし)が抱・・