小さなことこそ大切だというのが、ずっと私の信条だ。

山から遠ざかればますますその本当の姿を見ることができる。友人にしてもこれと同じである。

この会社を守り、維持し、成長させる為には何でもします

友達も恋人も仕事の人たちも、人生の途中に出会って、人生の途中で必ず手を振り合う日が来る

アイドルって本当に何でもやるんです。コントとか、滝行とか、ドリアンアイスを食べるとか。“こんなはずじゃなかった！ということもあります(笑)

「人には親切、慈悲、情け」が口癖で、貧しい人を見かけたら何かをあげずには通りすぎることができなかった母親の影響なのでしょうか。しかし、それだけでは、いままでやってきたことすべてを説明し切れない。もうこれは生まれつきとしか言いようがない

ボクも３０代、４０代のころは（大学教授、翻訳家などとして）社会の中に入り務めも果たした。ただ、それは「競争社会での喜び」であって「生きている喜び」じゃないんだよ

一冊の本に人生を丸ごと変えてしまう力があることを、みんな理解していない

病気のおかげで家族と過ごす時間が増えた事、普通の人たちとの交流が増えたことで幸せというものが、ごく身近なところに存在していることに気づかされた

しかしきみは自分が黒んぼだという現実を忘れてはいけない

君たちの雇用を保証するのは、満足した顧客だけだ。雇用を創出するものは結局、満足した顧客を生む製品とサービス以外にない

人は挫折や失望する出来事によって死ぬのではなく、それに対する免疫の弱さによって死ぬのだ