男として生きている上で、僕は「40歳」というのが一つのテーマだった

負け続けるってことは必ずしも負けを意味することじゃないよ

ボディビルが世間からどのような評価を受けようが、僕はこれを通じて、神を信じ讃え、愛を語り、生命の美しさ、人生の尊さを具現していく

「その年齢になったらもう下降線」という話は生涯あり得ない

頑張ってればいいっていう風潮はよくないわよ

（中学3年生まで代々木上原に住んでいた頃）近所には、森山良子さんとか、かまやつひろしさんとか、美輪明宏さんとかがいました

不名誉のまんまじゃいられないわ

意識は自らを創造という形で表現する。踊っていると私は神聖なものに触れられたように感じる。そういう時には、魂が舞い上がり、全存在と一体になるのを感じる。私は星になり月になる。愛する人と愛される人になる。歌い手と歌になる…私は踊り続ける。それは創造という名の永遠の踊り。創造主と創造が、一つの大きな喜びの中に合体する。私はただ踊って、踊って、踊り続ける。踊りしかなくなるまで

お前ら、誰かを傷つけてるよ・・・

生まれながらにして“一夫一婦の関係を結ぶ本能のある人なんて、いるのかしら？

僕は自分の内面の変化に注意を払って、意識を向け続けるのが難しい

俺は素晴らしい旦那だ！俺自身と結婚したいよ