自分を客観的に眺めて、生きていることを演出するとしたら、一番の理想は、いい映画を撮れたときに死ぬことだ。しかし、映画っていうものは完成した瞬間に、気に入らないところが次々に見えてくる。自分の映画に、満足することはない。満足するようじゃ映画監督なんて続けられない

それはもう成功しちゃったからつまんない。もっとムチャなことやろう

さっきサマージャンボ買ったから鞄の中に５億円入ってるのと全く一緒

改めて、これからも我々サンドウィッチマンは自分達らしく、被災地の現状を伝えていく役割をしていきます

今年の夏は八月のうちに小沢に長袖を着させたんだからたいしたもんですよ

くせ毛で、いつもアイロン持ち歩いてるんですよ

分次第で一緒に生きてくれる人はいる

20代の終わり頃、そろそろ若手と呼ばれなくなり、その言葉に甘えられなくなるなと思ったら、不安になって何か特技がほしくなりました。それで気象予報士の資格を取った

無駄を省ける人の方が充実してると思う

物事は一方から見るのではなく、相対的に見ることが大事だと

映画『八日目の蝉』の評判がすこぶる良いので、調子に乗ってネットで『八日目の蝉 劇団ひとり』と検索したら「劇団ひとりミスキャスト！」や「劇団ひとりマジ気持ち悪い！」と酷評の嵐。気になる人は劇場へどうぞ。映画『八日目の蝉』おれ以外は絶賛公開中！！

素直、謙虚、感謝や