ジョウジンじゃない痛さ

私のヒーローは矢沢永吉さん

子ども達が『61になって。病気なって。それでも地球一周したおっちゃんや！』と覚えてくれると嬉しい

スタジオ上がれって言ったら　ニッポン放送アカンって言われたから　ＫＢＳ京都はええと思ってたからねラジ関も

当時ひねくれていまして、不遜で、生意気で、世の中なめくさっていた。そのくせ何もやったことがなかった。それが亡くなった初代の横澤彪プロデューサーから（番組を）仰せつかりまして、大体3ヶ月くらいか半年くらいで終わると思っていたら、32年も続きまして（笑っていいともグランドフィナーレより）

コントは、抽象的な思考や理詰めで考えるよりも、動きから入って行くのがいい

仮に小説書いてくださいっていうオファーが来て、400ページくらいですって言われてたら「そんなん無理や！アホか！！」ってなると思いますよ（笑）

（盲腸の手術のときお金が無くて麻酔なしで）我慢します

仕事始め。正月不摂生の賜物、千昌夫ホクロ位置に吹き出物が。存在感たっぷりに。まーしゃーないな

いつも言っているけど、お笑いの資質とかなんとかっていうのは憲武に全然かなわないんだよね。多分、東西含めてナンバー１だと思う。だから、憲武がいなかったら、ここまでに、なってないんだよね

（12÷3 は?）えーっと・・1あまり4

俺は、テレビ出ていない頃のルミネやNGKが堪らなかったですね。売れていて「キャ〜」と騒がれる芸人よりも、ぜんぜん歓声なく出てきて、爆笑取った時の気持ち良さが最高なんですよ