どんな試合でも、勝つということは非常に難しい

僕の気持ちの中では、 「完成と思えば成長なし」 。これ以上先へ進まないということですから、成長しないでしょう。だから、 「おまえ幾つまでゴルフやるんだ？」と聞かれたら、答えは「決めてない」。幾つになっても挑戦心を忘れたくないです

プライオリティーで言えば、家族は自分自身の夢や希望、挑戦の下にあるんです。僕ぐらいの選手では、そこは両立できないものだと思ってます。

今の自分があるのは、ソフトボールの経験があるから

それぞれに出来る事をそれぞれの形で・・私は今を、一生懸命生きようと思ってます

子どもって、自分が接してもらった方法でしかアウトプットできないと思う

これはメジャーのゴルフトーナメントで、有名人の顔見世興行ではない

大事なことは理屈じゃなくて、体で感じるかどうかです

過ぎた失敗は忘れ、目の前のショットに専念し次のチャンスに賭ける

藤田寛之が賞金王になるようなツアーではいけない

栄養士さんについてもらって、試合先では野菜中心の食事を心がけるなど、食事にも気を遣っています

まだ僕のゴルフは自分の目指すべきところに到達していない