どんな風に自分にとっての運命の一冊に出会えるのかを考えるなら、まずは「大好き」「これについてもっと知りたい」と思えるような、興味の源を辿っていって、その関心にまつわる本を探していくことかなって思っています

コーヒーを毎日楽しみにしてくれるアキラが、お返しにキャンドルをプレゼントしてくれました

芸術と娯楽、両方あるのが歌舞伎。それが歌舞伎の強さ、奥の深さと思います

嫁と姑の仲というのは永遠のテーマですね

嵐は嵐だし、他のグループとかと比較してもしょうがないじゃん？

映画づくりは派手な仕事のように思われるかもしれませんが、大半が地味な作業です。ワンカット、ワンカット、ゼロの状態から積み上げていく。橋をかけたりトンネルを掘ったりする作業に似ていますね

経験なんて関係ねーよ

私、この仕事に向いてる！とは、あまり思っていないかもしれないです

人生の壁にあたった時、わたしはその度に家に戻りました。赤ん坊と一緒に戻りました。母は一度も「ほら、言ったでしょ」と言いませんでした。「わたしの娘が帰ってきたわ！ わたしの愛するマヤ、美味しいご飯をつくってあげるわ！」と、わたしが帰る度に母は言ってくれました。愛。母はわたしが人生を歩めるように解放してくれたのです。母は何度も、何度も解放してくれました

犬と猫だけど仲よく、私のことを玄関で待ってくれています。それだけで、とても幸せ

今、ちょっと人の音楽にも、自分の音楽にもトキメキがなくなってきているんですよね

誰かの為になっていると実感できたら頑張ろう！という気持ちも高まります