バイトの時間だ

歌だけやっているとつまんなくなっちゃうの。例えば一曲詩を書いて、曲作りに煮詰まったら、ちょっと休憩するので戦車をいじっちゃう。そうなったら今度は戦車に夢中になっちゃうんだけど、戦車も煮詰まったりするわけ。で、次はまた歌でもやろうかなって歌に戻る。そうすると、この前煮詰まっていたことは忘れてるから、スッとできちゃう

自分の希望があるならチャレンジするという人生があっても面白い。でも正直言うと「人生なんてどにかなる」

ギャラリーの中に無駄な空間をわざとつくってあったので、呼ばれなくても行って、人がいないうちに作品を勝手に引っ掛けてやろうかなと。それがだめだったら、チェルシーの道端で似顔絵師やるとかね（笑）

（相方せいやの第一印象は？）アマチュアのお笑いコンテストで、せいやのコントを見たときに惚れこんだんですよ。アイデアや発想が高校3年生とは思えないくらいずば抜けてて、心の底から「コイツとやりたい」って思いましたね

どーしてもいい器を越えられない、そこそこの器があるとするじゃん？ そうしたら、今度はその器の真ん中に穴をあけて、そいつを植木鉢にしてやればいいの。植木鉢の中では相当上位だからね

ここだけはNOと言わなあかんタイミング、その押し引きだけは間違えんとこ

僕が「超」「ヤバい」みたいな言葉遣いをすると大家さんから注意される

やらなきゃ死ぬからやるのが仕事

（絵は）僕の分身なんですよ

自分の欠点を突かれてニコニコしていられるってのはいいボケができるってこと

上品=欲望にたいして動作がスローモーな奴