端からわからないだけで、『俺は中途半端だな』『やっぱりだめだな』って

表現はウエッティでも気持ちはドライでいろ

映画館で、品川ヒロシ監督の『Ｚアイランド』を観た。すごく面白かった。何度も声を出して笑った。なのに、夢に出てきそうなほど怖かった。笑いと恐怖と興奮が、色々な人生を巻き込んで、さらに大きな感情になっていった。俳優さん凄い。先輩も凄い

家事に関しては奥さんが監督みたいなもので、良かれと思ってやったことが逆にダメだったということもしょっちゅうあります

ジムでバイトしてたよ。やっぱり好きなことで働くのが一番

梅雨のせいなのか女子のバイオリズムのせいなのか、鬱鬱しがちだからエロいことでも考えよーと

でも両方やってみてわかったのは、仕事って芸能でも一般職でも事務でも営業でもそんな変わらないよね、本当に

あのね、目が前についてるのは前に進むためなんだよ

決まり事がないんで。こうでなきゃダメだっていうのはなんにもないです

ママちゃん、ママちゃん、早く来て〜

甲子園の校歌斉唱は、勝った方の学校が歌うから毎回同じ校歌を聞かなきゃならない。負けた方を讃えて敗退校の側が歌うようにすれば、すべての高校の校歌が平等に聞ける

完全に育ち。本にも書いたけど“怪我と弁当、自分持ちっていう、大工やってたおやじの口癖