これからの明るい未来の中でも、君は過去を忘れることはないんだ。だからもう、涙をふいて

母がやっている美容室で女の人がきれいになっていくのを見るのが好きでした。この道だったら生きていけると思った

人の目を意識するよりも、自分が今まで見てきた目を信じた方がいい

元の私って何なんだろうって思う時がある

男性の収入はあまり気にしたことがありません。私が稼げば済む話ですから

（社会に出ると、）言わないほうがいいってことが増えたり。その半面、誰かのひと言で殴られたくらいに傷つくこともあったり。だけど、どんなときでも本当の自分の声っていうのは 胸の中にちゃんとある。たとえ自分で自分のことがわからなくなったとしても、本当の声は絶対にある

100回の失敗よりも、たった1回の諦めが夢を崩す。そう思ってやれば、怖いものなんて何もなかった

（大御所の方を“ちゃん付けで呼ぶことについて）親しみを持って相手に接するという意味で、ね。もちろん、ちゃん付けで呼ぶっていうのは勇気はいるんだけど

有頂天だったころは、現場で力ずくで自分の筋を通したこともあった。おい！こら！とね。それは、オレの心が弱かったんだ。不安だったんだ

温泉ってすごいですよね。悩みのある人で、温泉に２回ぐらい入って、まだ悩んでる人がいたら見てみたいなあって。３回目でまだ深刻な顔してる人を見たことないですねえ

素のままでいられる人になりたい

自分の欠点を突かれてニコニコしていられるってのはいいボケができるってこと