運命は悪魔の議論である。

所詮、政治家にとって政治とは、『いかに内閣を作り、また内閣を倒すか』ということに帰着する。権力への攻防はすさまじいものがある

自分の物差しばかりでものを云っちゃいかんということだ。世の中には、人の為に働かないで、文句ばかり言う横着な人間が少なくない。こういうのはダメだ。使いものにならない

（トラブルに巻き込まれた田中派の一回生議員へのメモ）トラブルは必ず解決しろ。以下のように行動しなさい。1. 100万円使ってトラブルを解決すること。2. 100万円を使って世話になった人に飯を奢る乃至、必ず御礼をすること。3. 残りの100万円は万一のトラブルの為に取って置くように。4. これらの金は全て返却は無用である

予測されるけれども目に見えない危険は、人の心を最もかき乱す

ある種の欠点は、個性の存在にとって必要である

私たちが勝ったとしても、たいしたことじゃない。でも、私たちが負けたら、かまってくれる人など誰もいなくなるだろう。

見るためだけの目は、世界にたいして盲目となる

少しでもボクのメッセージが伝わるようにより良い選挙のあり方があると思って、毎回工夫をしています

わたしは誰にも利用されてません。自分の行く道、やることは自分で決めます。彼（石原伸晃）も辞めちまえと言ってんだよ、幹事長なんて。あんなわけのわからない政党にいて、本当、かわいそうだと思うよ、あいつ…。言いたいことも言えずに…

新しいモノを作る為には一回古いものを壊さないとダメです

新聞を読まなくなってから、私は心がのびのびし、実に気持ちが良いです。人々は他人のすることばかり気にかけて、自分の手近の義務を忘れがちです