声が通らないんです

本当の力は生まれ持ったものではなく、自分で頑張って手に入れるものだ

納得がいかないのは負け方じゃない。試合に臨む際の、心のあり方

不安だから、先が見えないからと言って立ち止まっていたのでは、誰も動いてはくれない。自分の意志を行動で示してこそ周囲も目を向けてくれるものだ

練習前は、いつも緊張していました。なにせ 「今日、これから俺は死ぬほど苦しい思いをするんだな」 とわかっていますからね。楽にやろうと思えば緊張しないのですが、若かった私は絶対に練習では自分に厳しくしようと思っていましたから

無理をしたり、作り事をやったら、それはそれだけの世界なんだ

想像力のない奴に、翼は持てない

プロレスの力がまず届いてほしい

何事もはじめてやる事が大変

ビビりな人間ほど、逆に強いんじゃないかと思う。僕だって、打たれない為に必死になりましたからね

いろんな地域に合宿に行ったので、県外の友達がいっぱいできることが楽しみでした

学んできたものを伝える義務があると感じるようになりました