選手でなくても、一般の普通の生活に役に立つような、健康になるような柔術を先に広めなくてはいけない

その中でもやはり外人の瞬発的なパワーというのに負けちゃうときがあるので、そこは油断してはいけないなと思うところだし、やはり今まで以上にパワートレーニングだとか、技術ももっと鍛えないといけないなというのは思っています

とにかく何歳になっても自分の夢を諦めてはダメだ。

運を決めるのは目。目で勝負は決まるのよ。格闘技と同じ

本当に強い人は、普段通りの表情をしている。それでオーラが十分出るんです

子供達や旦那さん好お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、ペットだってそう。人それぞれの家庭で家族の形は違うけど・・毎日、元気に家家に帰って来る事。これは一番簡単な様で、本当は一番難しいのかもしれないよね

人生の中で信じられるものが一つでもあれば、それは幸せなこと。

そんなに強くない相手とマッチメイクされても、それは嫌なプレッシャーになるだけだと思うんですよ。みんな勝って当たり前と思いながら見るし、どんな倒し方をするのか、ただそれだけを期待されるような試合は辛いです

目を切ったり鼻を切ったりとかはよくあることですけど、拳のケガが大きかったですね。だから、右と左と大きさが違うんです

関係ない話をダラダラするから、いても意味ないと思って。アッタマきたなあと思って（笑）

目的がはっきりしていれば苦しい練習に耐えることができる。

（減量がキツくなってきたりはしませんか？）代謝もこの年齢で、まだ上がってきてますんで、今までと変わりはないです。僕は普段の体重もリミットの３キロ以内で維持してるんで、他の選手より減量が少ない。昨日もステーキとか食べましたから