僕の使命は、人を癒すことだと思う。単純なことだけど、純粋な気持ちだ

いつまでも過去（悲しみ）を引きずっている自分を望んではいない。寂しさや恐れは、過去や未来にとらわれた自分から来る

ほら、やっぱり君は観察してはいないんだ。だが見ることはみている。その違いが、まさに僕の言いたいことなんだ。

細身で老け顔

どんな理由であれ、チャンスを逃す気はなかった

自分の評判を重視するなら、質のよい人々とつきあうべきだ。悪い仲間といるより、独りでいた方がましである

僕の友達に簡単なディジタルスイッチを発明して大金持ちになった男がいて、何々賞か何々講演シリーズなどにお金を寄付する人たちについて、「あの連中、いったいどんな良心の呵責を寄付金で清算しようとしているのか、わかったもんじゃない。その魂胆をようく見きわめなくてはいかん」と忠告してくれたことがある

私は伝記、形而上学、心理学の本しか読まない。私は自分でフィクションを創作できるから

私は運なんて信じちゃいない。幸運も不運もだ。たいていの連中は何回か試すと諦めてしまう。だがこの私は狙った結果が出るまでは絶対に諦めない

命令通りに仕事がしたいなら、海兵隊に行け！

芸能界は、皆が観察できる場所。いろんなことあって面白いし、賛否両論あって楽しい世界やな

尻込みしていては何も始まらない。前に進むしかないわ